Brand Story #2
新時代
21世紀。世界の国々の距離が格段に短くなり、カルチャーが持つ様々な多様性を認め合うようになる。
日本においては、海外の作業着、厨房服、制服などその国々が持つ カルチャー の匂いがするものをサンプリングしファッションに落とし込む時代があった。
そして今、日本はカルチャーを持つ国として世界中から認識され、海外からは日本らしさ求められ、海外において日本のカルチャーがサンプリングされる時代になった。
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カルチャーを問う