Red Bull Crashed Ice YOKOHAMA 2018にて寅壱ドカジャンがオフィシャルアウターとして採用される。
日本初上陸となるRed Bull Crashed Ice Yokohama 2018にて、寅壱のアイデンティティのの一つであるパイロットジャンパー(通称:ドカジャン )がオフィシャルユニフォームとして採用された。
Red Bull Crashed Iceは全長350m高低差22m、横浜の街中に建造された見たこともない巨大な氷の障害物コースで、世界中から集る100名以上の選手がコースを滑り降り、その速さを競い合うエキサイティングなスポーツ・イベント。
会場は12月、本格的な冬の入りとなった上に「氷上」ということもあり相当な寒さ。寅壱のドカジャンはそうした過酷な環境の中でのいかん無く防寒性を発揮し、スタッフ並びに観客へ暖かさを提供した。
なお、今回のボディは2530生地からファスナー、ボア、ネームタグに至るまで全て「黒」の特別仕様。近日中に当サイトでもボディだけの「オリジナル」を販売予定だ。